EXODUS Teaser 08 -BAEKHYUN-
EXODUS Teaser 8人め、ベッキョンのまとめ Pathcode #BAEKHYUNLyon 06:27
→時間については…正直今回は全くわからなかった…。
リヨン
→フランスの都市圏としては第2の規模を持つ。「光の祭典」が有名なことから光の国とも呼ばれている。
サンタ・マリーア・デ・ジローナ大聖堂
→ベッキョンティーザーの撮影場所。「天地創造のタペストリー」が展示してある。天地創造とは旧約聖書の冒頭部分、世界の始まりの場面
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。『光あれ。』…神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。…第一の日である。
旧約聖書冒頭部分
タペストリーには鳩の形をした神の霊が描かれている。
→カイのティーザーの最後に出てきた鳥は鳩のように見受けられる。
ジローナのユダヤ人社会の最も栄えた時期には、市にカバラの学校があった。
カバラーとは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想である。カバラーはヘブライ語の動詞キッベール「受け入れる」「伝承する」の名詞形で、「受け入れ」「伝承」を意味する。
カバラでは世界の創造を神エイン・ソフからの聖性の10段階にわたる流出の過程と考え、その聖性の最終的な形がこの物質世界であると解釈をする。この過程は10個の「球」と22本の「小径」から構成される生命の樹(セフィロト)と呼ばれる象徴図で示され、その部分部分に神の属性が反映されている。
またも出てきた生命の樹…。
10個の「球(セフィラ)」それぞれの意味も何か関係がありそうだが、今のところ関連性はわからない。
何かに気づくと同時に点滅する電灯
→カイのティーザーで一瞬映った中毒の映像でチェンが電灯を見上げ、光が消えるシーンがある。何か関係している?
ノイズのような音、携帯の受信
→聞いていた音楽が途切れ、電灯も点滅。携帯への受信に気がついた後に男性の声が聞こえる。
声は判別できなかったが、この後怯えるように走りだすことから、ベッキョンを追う何者かの声?誰かが危険を知らせてくれたのだろうか。
逃げる
→カイのティーザーでも何かに追われているようだったが、ベッキョンの方が危機迫ったように感じる。。。
街の光も消えていく…。
行き止まり
→中毒のシウミンやスホのシーンと酷似している。
また、ジローナは細い路地が迷路のように入り組んでいる。
集まる光
→諦め、悟ったような表情の後、光がまるでベッキョンを守るかのように集まってくる。
能力を受け入れるかのような描写は、スホのティーザーと似ているところがある。
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WE ARE _______.
— PathcodeEXO (@PathcodeEXO) 2015, 3月 25
EXOの合言葉「We are ONE」から、答えはONE
YUNNAN
— PathcodeEXO (@PathcodeEXO) 2015, 3月 25
YUNNAN→中国の雲南省か?雲南省の略称は滇(てん) 10、レイ?
雲南省は地震の多い地域、ギョンス?
シャングリラ市
→雲南省にはシャングリラ市が存在し、名前の由来はジェームズ・ヒルトンの小説「失われた地平線」の中で描かれているユートピア(理想郷)シャングリラから
シャングリラは現在では理想郷の代名詞になっている
理想郷=エルドラド
リヨンはサン=テグジュペリの出生地
→星の王子様の作者として有名なサンテグジュペリは、兵役で陸軍飛行隊に所属し、数々の部隊を渡り歩いた後、偵察飛行の最中に地中海上で行方不明となる。
その行方は永らく不明とされていたが、地中海のマルセイユ沖で遺品と搭乗機の残骸が見つかる。
また、この時登場していた飛行機の名はP-38 Lightning(稲妻)